「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【『これが~ユージの歩く道!』考察】第九回「第四話の内容」

オフゼロ記念日が近付いてきましたが、動画のアイディアも浮かばないし、仕事も忙しいし、部屋は暑いしで、どーにもならないので記事を更新しようと思います。

出典:piapro(ピアプロ)|テキスト「これが~ユージの歩く道! 第四話」

第四話の内容

第一話~第三話に比べ、第四話は明らかに文字数が多いですね。いきなりどうしたんでしょうか。

最初のシーン

まーたイジメられてるシーンか~。

しかもまーた家族愛アピール ↓

両親以外に、誰にも守られていない――
両親に支えられたから、ここまで来れたのかもしれない。

そしてお馴染の神頼み。

「神様へ、どうかぼくに友達をください。何をすればいいですか?」

何をすればいいですか?とは言うものの、その後なにかをしたという描写はありません。キャラクターがまともに努力している場面を書けないのは、なろう作家特有の病なのでしょうか?

次のシーン

 そんなある日、少年に声をかける、男の子と女の子に出会った。
「わりぃ、待たせたな。今から来てくれ、お前が必要なんだ」
 照れくさそうに、手を差し伸べる男の子。
「そうそう。あたしたちがキミを守ってあげるよ
 その横で、少年を心配そうに覗き込む女の子。

ご都合主義はひとまず横に置いておいて、ここまで書くっていうことは Syamuさんにとって「両親以外の誰かに守られる」ということは非常に大事なことなんでしょうね。

こぉ~少しは誰かを守ってあげようという~気持ちが無いんでしょうか?と私は言いたい。

この後、祐二は2人がいじめっ子の仲間だと考え、男の子の方に殴りかかります。祐二を止めようと、女の子が祐二を後ろから抱きしめます。

「もう、やめよ……ね?」
「くっ、何しやがる! 放せ!」
(!? これって……母さんと、同じ匂いだ……優しい匂い……キミは、優しいの?……)
「ごめん……」
少年の怒りは、静かに消えていった……

母親と同じ匂いねぇ……うーん……。

そうしていたところ、男の子に

「あ~、お前ら何やってんだよ! ずりぃぞ! こんにゃろ!」

と言われた祐二と女の子は恥ずかしくなって離れます。

「二人とも顔が真っ赤で、おもしれぇな。ハハ」
 息を切らしながらも、二人を指差して笑う男の子。
 その笑い声に誘われるように、二人も笑う。
 三人は笑い合った。

はあ、そうですか。よかったですね。

3つ目のシーン

3人は仲直りの握手をします。

「おれはお前をイジメてるやつらが嫌いだ。お前と友達になりたい、ずっと見てたんだ」
「あたしもキミ、嫌いじゃないよ? ほんとだよ? あたしが許さないのは弱い者イジメだから」

はえ~そういう理由だったんすねぇ~。祐二(高校生)の正義感が強いという性格はこの2人に影響されたものと考えるのが自然ですね。

 三人は握手し合った、ひとつの約束を交わした。友達になった、手を繋いだ。そして幼馴染になった。
 仲良しの幼馴染三人組に……

桃園の誓いみたいな友達のなり方ですが、まあいいことにします。その後、3人は自分の名前を言いかけて、走り出します(←意味不明)。以降も3人の名前は出てこないので、少年(主人公)・男の子・女の子が設定集の誰に相当するのかは明確には描かれていません。

「これから、悪いことをしよう。それが、おれたちの遊びだ」
「あ~、それ、おもしろそうじゃん。って、それが言いたかったの?」「まあな、明日から忙しくなるぞ。おれたちは、悪ガキ三人組として有名になるんだ」

と、息巻く男の子は3人のチーム名を宣言します。

「チーム名は……ドリーム・フォースだ」
「ねぇ、それってどういう意味?」
 聞き慣れない、難しい言葉。
 ドリーム・フォース――
「ゆめのちから、さ」

痛てぇ……。てか、悪いことをする予定のやつらが夢とか言ってんじゃねえよ。

チームリーダーは男の子で、この時点の祐二はまだ気弱な子どもという設定です。

 三人は再び、走り出した。
 一人は、元気良く。
 一人は、楽しく。
 一人は、不安一杯で。
 そうやって、少年達は大人になった。
 そんな日が、続いていくと信じていた……
 あの日までは……

という文章でおしまいです。

第一話~第四話はプロローグで第五話以降が本編だったのでしょうが、投稿された文章は今回の話で最後なので、この後の話の展開は想像するしかありません。

オフゼロ記念日には何の動画も投稿できなさそうです……。Syamuさんごめんよ、ごめんやで?