「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【『これが~ユージの歩く道!』考察】第六回「第一話の内容」

ゾッ帝最終報告の4章を投稿したいのですが、どうしてもまとまらないので、とりあえずユージ考察を進めます……。

あと、先日、このブログの総アクセス数が22000回を突破いたしました。いつもご覧下さり本当にありがとうございます。稚拙な文章ですが、これからも投稿し続けていきたいと思っておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

第一話の内容

出典:piapro(ピアプロ)|テキスト「これが~ユージの歩く道! 第一話」

章のタイトル

章のタイトルは「~プロローグ~ 三人の出会い編」となっていますね。主人公を含めた3人が主要キャラとして位置づけられているようです。

主要キャラが3名というのはゾッ帝にも、ありますねぇ! ありますあります。第一部ではカイト、ミサ、ネロ、第三部では光秀、茜、宗次郎が該当します。どちらも「主人公+ヒロイン+親友の男」という構成です。

今のところ、私はこの作品がゾッ帝の原点であると睨んでますので、タイトルにある「三人」は「主人公+ヒロイン+親友の男」という構成なのではないかと予想しておきます。

最初のシーン

まず、主人公の少年は気弱な性格で、暗くて狭い部屋に閉じ込められる、といういじめを複数人から日常的に受けていた、ということが描かれます。

次に、主人公はそのことを両親に相談できなかった、また両親もそれに気づいていたが、息子の成長を見守ろうと、あえて何も言わなかった、という記述があります。

すごく良い書かれ方をしていますが、息子がいじめられていることに気付いているのに何もしない親というのが、正しい状況というのは結構あるもんなんでしょうか? 「両親だけが、少年の唯一の理解者だった。」という文が、腑に落ちない自分がいます。

次のシーン

自分をいじめる少年たちに対して「こんなの友達じゃない」という想いを抱いたことをキッカケに、主人公の中で別の人格が目覚め、身体を乗っ取ります。この人格は怒りに身を任せて行動するような、情動的な人格のようですが……。

本文を読む限り、単にキレただけのようにしか思えないんですよね……無粋かもしれませんが……。

ともかく、主人公は気弱な人格と激情型の人格の2つを持っている、二重人格者のようです。前者が元々の性格ですね。

17人のわたし ある多重人格女性の記録

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剣竜さんコメントありがとナス!