「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察74】ジン編 5章 5話「父との再会」

前回の記事で、このブログの総記事数が100を超えたみたいです。

喜ぶべきなんでしょうか……

本編リンク:http://ncode.syosetu.com/n7406co/24/

木下佑蔵についての新情報

中年の男だそうなので、45~64歳と思われます。また、ジン編4章3話の手紙のなかで登場した頃とは変わり、かなり狂った性格になってしまっています。

さらに、研究中の事故により身体が機械化しています。

今回の話で信二は佑蔵に作った力を増強させる薬を投与され、怪力を持つに至っています。どうやら佑蔵はアンドロイド技術だけでなく、医学や薬学にも精通しているようです。すごいっすね。

あと、ハゲを気にしている模様。

木下佑蔵の闇落ちから現在までの経緯

信二が大学に通っている頃、影の組織に新しい武器を造れと脅されていた。

ある日、家に帰ると妻は影の組織に殺されていた。

影の組織から姿をくらますため、秘密裏に建てた屋敷へ転居し、そこへ息子を軟禁。

影の組織に復讐するため、屋敷の地下で研究を繰り返す。

研究費を稼ぐため、武器の闇取引に手を出す。

麻里亜を完成させるため、使用人に訓練を施した上で烏組に情報を流し、両者を戦闘させデータを採取。

現在の屋敷を捨て、新しい屋敷へ転居予定。←いま こ↑こ↓

銀二についての新情報

孤児で路頭をさまよっていたところをお菊が拾ってきた。

お菊は銀二を弟のように可愛がっている。

麻里亜との関係性

本編を読む限り、麻里亜と信二には強い絆があるようですね。2人の思い出が全然描写されていないので、感情移入しにくいというか、首をひねってしまう方も多いと思いますが、ともかくSyamuさんの中ではそうみたいです。

信二の母の死は無意味?

そもそも影の組織が木下佑蔵の妻を殺すメリットってなんでしょう?

無関係の妻を殺されたら木下佑蔵が自分たちに刃向かうであろうことは容易に想像できます(しかも優秀な科学者なので刃向かわれたら面倒)。なんにもメリットないですよね……。むしろ妻子の命をコントロール下においていることをアピールして脅し続けた方がメリットが大きいと思うんですが。

私は過去5つの記事で、「佑蔵」と書くべきところを「祐蔵」と書いていました。
大変申し訳ございませんでした。(過去の誤表記はすべて修正致しました。)