「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察66】ジン編 4章 1話「飯屋の火事」

本日、こちらこちらの記事に剣竜さんからコメントいただきました!

おい!それってYO!ゾット帝国外伝の作者さんじゃんか!アッアッアッアッ

アジャース!アジャース!

※ 別人だったらごめんなさい…… ( ;∀;)

まだゾッ帝外伝を読んだことがない方がいましたら、この記事にリンクが張ってあります。

面白いから・・・読もう!(直球)

本編リンク:https://ncode.syosetu.com/n7406co/17/

あっ、そうだ(唐突)

剣竜氏からジェイの再登場の可能性についてコメントをいただいてたんでした。

まず、ジェイが死亡したと私が判断したポイントは以下の2つです。

① 「煉獄」は紅月の力を無視する

ジン編3章1話では

背後の魔物も煉獄に斬られ、骨になって、やがて灰になって床にさらさらと落ちた。

てっきり、紅月で復活するものと思っていたが。
紅月を浴びて、煉獄は紅月の力を得たというのか?

という描写があります。煉獄は、カイトの天生牙と同様、(紅月の力を得たために)紅月の力を無視することができます。

そして、ジェイは煉獄によって真っ二つにされているので、死んだ可能性が高いと判断しました。

ただし、ジェイの死体はしばらく経っても残っているんです。

ジン編3章2話では、ジェイの爆弾が爆発した後に、

傍には、ジェイの身体が横たわっている。

という描写が入ります。えぇ……(ドン引き)

煉獄で斬られたのに、なんで灰にならないんですかねぇ? そのまま肉体が残ったら紅月の力で再生すると思うんですがそれは……。

あーあ、もうめちゃくちゃだよ(設定)

② アリスのセリフ

また、ジン編3章2話では、アリスが

「あれ、プリンセス死んじゃったんだ? ジェイを殺したのはあんたね? アリスちゃん可哀想に。ジードは役立たずだしぃ」

と発言しています。

※ なお、「アリスちゃん可哀想に」は「アスカちゃん可哀想に」の間違いであると思われる。(ジェイはアスカの相棒。)

もしジェイが復活するなら「殺した」ではなく「斬ったのはあんたね?」となるはずですし、生き残った仲間の心情を察して「可哀想」とは思わないはずです。

ただし、この世界には転生システムがあるんです。

本当にこれは厄介で、アルガスタで死んでも、何らかの理由をつけさえすれば、みーんなユニフォンに転生できちゃうんですね。あーあ、もうめちゃ(以下略)

まとめ

というわけで、かなり設定に矛盾が多いため、ジェイを再登場させるのは不可能ではありません。(そもそも、設定集にまで載せたキャラを2話で使い捨てるというのは普通しないので、再登場見越しての死亡だったのかも知れません。)

個人的には、もし再登場させるなら、何らかの理由をつけてユニフォンへ転生させるのが自然かな、と思います。

例えば、ジェイの死を悲しんだアスカがジェイの魂をユニフォンに転生させる。アスカはユニフォンに転移して魔王軍として戦いながら、転生したジェイを探す。このようなストーリーにすれば、異世界で感動の再会!みたいになる……かも……?

舞台はユニフォンへ、そして新キャラ登場

さて、予想通り、4章はユニフォンが舞台ですね。予想と外れたのは主人公がカイト編3部で敵となる木下信二だったことです。

木下信二

主人公。名前はカイト編で既に出ており、転生して一条仁になります。

木下佑蔵の息子。大学で剣術を学ぶ。すでに卒業と就職先が決まっている。将来は政治家になり、動乱の時代を終わらせることを志している。

斎藤隆

紅桜の頭。木下佑蔵から買った爆弾で飯屋を爆破した。

以前、憲兵団の伊藤と戦い頬に刀傷をつけられた。

魔法を使う謎の女

魔法で住民を助けているので、神楽ですかねぇ……。

この機会にゾッ帝外伝の紹介記事を書かせていただこうと思っています。