「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察62】ジン編 3章 1話「第一話:ルビナ姫の病」

昨日あげた動画「プレバト!!で自作の俳句を披露する大物YouTuber」が例のアレカテゴリ総合順位で最高7位にランクインしました!

皆様、ご視聴ありがとうございます。

それを記念して、今まであたためていた考察を投稿しようと思っているのですが、その前にいつもの各話分析をやっておきますね。

本編リンク:https://ncode.syosetu.com/n7406co/15/

今回の場所と時代

1章・2章から5年が経過し、学生だったジンもアルガスタ王国親衛隊の隊長に出世しています(出世はや~)。また、ジンとルビナ姫は恋仲になりましたが、禁断の恋(身分が違う?)らしく、何かと理由を付けて逢瀬を重ねているようです(ルエラだけが理解者)。

場所は、王女がいる城ですから、アルガスタ王国の王都ガランの王城でしょうね。

時は100年に1度の紅月の日。さて、どんな展開になることやら……。

ジンとルビナの出会いの部分

これは明らかに1章と矛盾していますね。カイト編でも同様のことがありました。

まあ、3章以降は基本的に没ネタと考えて差し支えないので、この矛盾は無視します。

魔王封印祭

毎年、城下町で昼間に行うらしいです。

ジンが「酒は飲まなかった」と言っていますので、酒が振る舞われるようですね。

ちなみに貝塚市の主な祭りは2つ。「太鼓台まつり」が7月下旬、「だんじり祭り」が10月上旬に行われます。

新キャラと新情報

魔王教団所属の新キャラ、ジードが出てきました。ジードは黒豹の獣人のようですね。

2人の会話の中で、多くの新事実が明かされています。

最初は箇条書きにしてまとめようと思ったんですが、めちゃくちゃな量の設定が羅列されているので、素直に引用します……。

百年前の紅月に、国王は自らの欲望を魔王に変身させた。魔王の目的は、もう一つの世界、ユニフォンへの侵入。紅月の力でユニフォンへのゲートを完成させようとするが、あと一歩のところで失敗した。力を失った魔王は、討伐隊によって処刑されるはずだった。だが、討伐隊に裏切り者がいたのだ。そいつが魔王を手引きして、魔王をアルガスタの地下深くに封印したのだよ。そいつは今、ユニフォンで魔王とともに行動している。

(中略)

「ユニフォンだと? ユニフォンは伝承にすぎん。確か、アルガスタ十四代国王は年老いた爺さんだったな。年老いた爺さんが紅月の力で魔王に変身したところで力不足だったわけだ。それに討伐隊の裏切り者だと? 魔王がユニフォンにいるだと? 今頃、魔王も力不足で苦労しているんじゃないか?

(中略)

魔王とはテレパシーで連絡を取り合っている。魔王の目的は、アルガスタとユニフォンを一つの世界にすることだ。

あと、魔王教団の者は王族に化けようとすると拒絶反応が出ることや、ジード(もしくは魔王教団)の寿命が1,000年であることや、紅月を「あかつき」と読むこととか……。なんでいきなり大量の設定を解放したのか分からないんですが、重要そうな事柄ばかりですね。

なお、ジードは魔王教団所属のくせに魔王復活に興味がないらしく、

プリンセスの身体には、他の王族にはない僅かに魔王の血が流れ、紅月を浴びたプリンセスの血は特別な血となる。プリンセスは病を患っていてね、プリンセスの命は今夜限りなのだ。新鮮な血よりも、血の味が濃いのだよ。その血を研究して、ワタシは特別な力を手に入れる。

などとのたまい、魔王も欲しないルビナの血を得ようと躍起になっている模様。

アルガスタの強力な結界

この「アルガスタ」は地名なのか、国名なのか……。これカイト編1章1話でも同様の問題がありましたよね。カイトの「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」というセリフです。

単純に「結界の外」=「魔物が徘徊」、「結界の中」=「魔物がいない」=「アルガスタ(地名)」という理解でいいんでしょうかねぇ?

モブ親衛隊兵の名前

フジ、だそうです。一応、ジンに弟のように可愛がられていたそうです。

魔物の出自

魔王教団は、アルガスタ征服のために人間を魔物にしたんだそうです。

あ~魔物についても考察やり直しか~。

設定多スギィ!

逆に今までの薄っぺらい話は何だったんだ……。

あと、Syamuさん「皮肉」の意味わかってないでしょ。