「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察42】カイト編 2章~5章 中間報告H「ストーリーの流れ(予想)」

たぶんこんな感じやろなぁ……っていう。

ストーリーの流れ(予想)

第一部のストーリー

① カイトの祖父がクリスタルの首飾りをカイトに贈与し、死亡。

② カイトが祖父の冒険書を発見し、祖父がクリスタルの首飾りをラウル古代遺跡で採取したことを知る。

③ 祖父の足跡を訪ねたくなったカイトが、デートをする予定だったネロとミサを禁断の森へ誘う。

④ 3人が帝国騎士団の馬屋から馬を奪う。

⑤ 禁断の森の途中まで馬で行き、ミサの魔法で馬を返す。

⑥ 遺跡を調査。終わったらすぐ帰るつもりだったが、魔物に襲われる。

⑦ 本編1話~14話。

⑧ 墜落中のルエラ姫を救出、ルエラ姫がカイトに惚れる。

⑨ 新たな仲間(ディーネ、フィーネ、ルエラ姫)と共にハンターを正常化させる。

⑩ 黒装束の野営地に奇襲をかけ、ネロとミサを救出する。

⑪ 敵襲にビビった黒装束の頭領が神の塔を出現させる。

⑫ ルエラ姫の姉を生贄に捧げ古代王を復活させるため、塔の頂上へ向かう黒装束の軍団の頭領と、それを阻止しようとするカイトたち。

⑬ 黒装束の頭領を倒し、ルエラ姫の姉を救うも、なんだかんだで古代王復活するけど、倒す。

第二部のストーリー

① 第1部から4年後。総合学校を卒業したカイトはアルガスタ親衛隊に入隊。ルエラ姫のボディーガードになる。

② 100年に1度の紅月の日。魔王教団による襲撃事件が発生。アルガスタの王族が攫われる。アスカによってカイトは殺され(その後転生)、ルエラ姫も攫われる。

③ 攫われる途中、絶望したルエラ姫は(魔王教団に遺体が見つからないような方法で)自殺する(その後転生)。(←こう考えると辻褄が合う。)

④ 紅月から1週間後、魔王教団はアルガスタの王族を公開処刑し、その血を(紅月を常設化する=)魔王が復活する儀式のために捧げたが、ルエラ姫を取り逃がしたため、儀式が不完全な結果(アルガスタ→紅月常設稼働中、ゲート→開かず、ユニフォン→無影響)に終わった。

⑤ 魔王教団は計画を修正し、ユニフォン側でも紅月を作ることで、ゲートを開き、ユニフォン支配を確立することにした。そのため、魔王はわざと死んでユニフォンに転生する。同時に、アリスが魔王を補佐するため、ユニフォンへと転移。(←もしかしたら、こいつも転生したのかもしれない)

⑥ 魔王は千春の人形(ニコル)に転生する。千春は魔王の野望に協力し、ユニフォンで紅月を作り出す(=魔王が復活する)儀式のため、十三人の姫君の生き血(=生贄)を集めることにする。

⑦ 一方、カイトは自身の子孫である光秀の身体へと転生し、葛城から状況説明を受ける。

⑧ カイトは、対象のアルガスタでの姿を見ることができるメガネ(マジックアイテム)、でルエラ姫を探したところ、彼女は茜へと転生していた。

⑨ カイトは光秀として生活するうちに、家の蔵で勾玉(キツネの神様が出てくるやつ)を発見する。

⑩ 千春と魔王、光秀(=カイト)と茜(=ルエラ)が出会う。魔王は茜を十三人目の生贄として攫うことにする。光秀(=カイト)は抵抗し、魔王と戦闘になる。

⑪ なんやかんやあって、光秀(=カイト)は魔王を倒し、同時に時空のズレが修正される。これまでの世界線が消失し、時空が(魔王教団による襲撃がない)紅月の日へと戻る。

⑫ 紅月を見上げるカイトとルエラ。平和な世界線が再構築され、第三部へと続く。

ちょっと分かりにくかったと思いますので、追記

本来は、紅月事件でカイトが死んだ時点で、カイトの子孫である葛城や光秀は存在しなくなるはずなんです。ここでは、アルガスタとユニフォンの時間のズレによって、アルガスタでの出来事がユニフォンに影響を及ぼすまでに、ある程度時間がかかる、と考えています。

主人公サイドは自分たちの存在が消失する、もしくは魔王サイドが紅月を完成させる前に魔王を倒して、さらに何らかの方法で時間のズレを直さなければならない。(←時間のズレを直せば、紅月以降のタイムパラドクスまみれの世界線は消失する、という設定です)。魔王サイドは儀式を完成させ、ユニフォンで紅月を作るだけで勝利です。

第三部のストーリー

① 紅月の日から約75年~95年後のユニフォン。平和な時代が続いたため、見えないところで社会の腐敗が進んでいる。この腐敗が、(治療の優先順位を故意に下げられた、とかそういった感じの理由で)妻子を失った男、勘兵衛と、(犯罪を糾弾しようとしていたら殺された的な)不本意な死を遂げ死神と契約して転生した男、一条仁を生み出した。

② 2人は手を組み、国盗りをすることにする。

③ 英雄カイトの血を引くものの、剣術も下手くそな少年、光秀は、家の蔵で勾玉(透明な少女が出るやつ)を見つける。また、ひょんなことから遊郭十六夜』のメンバー(神楽、八重、梓)と知り合い、勘兵衛たちの悪行を知る。(本編の3章、5章あたり)

④ 勘兵衛たちの心を救いたい、と思った光秀。まずは、勘兵衛に利用された子どもの霊に協力を求める。

⑤ なんやかんやあって、勘兵衛たちが改心して☆END☆

すごいライトノベルが書ける本 ~これで万全! 創作テクニック

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「なんやかんや」が多スギィ!(すんません)