「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【Syamu学】Syamuさんには謎のトレード観があるのでは?

前回に引き続き、Syamuさんの世界観について、雑感を書き連ねようと思います。

前回同様、心理学とか学んでいるわけでもない素人が適当に書いただけですので、話半分に読んでくださいね。

トレードになっていないトレード

Syamuさんは、控えめに見ても傲慢な要求することがよくありますよね。ネカマにお金やニコニコのプレミアム会員代金を要求したり、第二遭遇兄貴に撮影料を要求したり。でも最近、ふと思ったのですが、実はこれらはSyamuさんにとっては正当なトレードなのではないか……。

例えば、Syamuさんは女性(ネカマ)と出会うために(本人曰く)苦労して動画を作っているわけです。既に対価を支払っているので、援助されるのは当然、もしくは、好意を抱かれて当然、という考え方をしているのかもしれない……。

つまり、Syamuさんのウザい要求の多くは、Syamuさんとしては既に多くの労力を支払っているから当然の報酬である、ということなのではないか……。Syamuさんからすると等価交換なのではないか……。

Syamuさん特有のトレード観を解明できれば、Syamu学は急速に発展するかも知れない……と思ったんです。

ゾット帝国の怖い設定

さて、ゾット帝国本編を読んでいて一番怖かった場面はどこですか?

私は5章4話の

確か、勘兵衛が祭りで遊んでる子供を拉致して、屋敷の地下牢に監禁して、子供の背中に呪いを彫ったんだっけ? それで、子供に食料も与えず、子供はそのまま餓死したんだよね……」

 の付近ですね。よくもまあ、そんな設定を思い付くよなぁ……って思いました。

でも、よく考えてみると、色々とおかしくないですか?

王家の血を引いているわけでもないただの子どもが、ちょっと儀式をしたくらいで、なぜ神に転生できるのか、とか。神の力を使えるようになったのに、自分を殺した人に反抗できないのは、なぜか、とか。

ここにも、もしかしたら、Syamuさん特有のトレード観(理由づけ、と言い換えても可)が潜んでいるのかもしれない……。

例えば、苦しみ(餓死)を経験したのだから神の力を得ることができるのは当然、神を使役するのだから反抗できないように神に転生する前に監禁して苦しませるのは当然、のような……。

うーん……

呪殺して使役する、というのは元ネタがあるのかもしれませんし、まあ正直、ストーリーを盛り上げるためにわざと凄惨な場面を描いただけ、という可能性の方が高い(と思いたい)ので、これ以上、考えるのは止めます……。あと、小説に書かれたことが全部=作者がやりたいこと、なわけじゃありませんから、Syamuさんが潜在的犯罪者だと誤解しないでくださいね。

サイコパス (文春新書)

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しかし、ホラー無職はホラー淫夢より怖いですね~怖いですよ。