「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【Syamu学】Syamuさんのスピリチュアル的世界観の原因について

今回は、Syamuさんの世界観について、いろんな雑感を書き連ねようと思います。

心理学とかを学んでいるわけでもない奴が適当に書いているだけなので、暇を潰したくてしょうがない時とかに、話半分で読んでくださいね。

Syamuさんとスピリチュアル

パワーストーンって、ほんまに効果あるんかねぇ。(以下略)」という非常に有名な一連のツイートや、自宅にスーパーゼログリッドがあることからも分かる通り、syamuさんがスピチュアル的な思考回路を持っていることは確かです。そして、それはゾット帝国にも反映されています。例えば、願いを何でも叶えてくれるカイトのクリスタルや光秀の勾玉などです。そういえば、Syamuさんは以前、恋愛系のお守りのブレスレットを動画で紹介してましたよね。……恋愛は成就しましたか?(小声)

他責的思考とスピリチュアル

で、syamuさんはなんでスピリチュアルにどっぷりなのか?と考えた時に、他責的(外罰的)思考とスピリチュアルは非常に相性がいい、ということが挙げられます。

スピリチュアルは「責任を自分以外にそらす言い訳」と「努力せずに状況が改善する(と思いこめる)グッズ」を与えてくれます。まあ、グッズに関しては高い金を払うんですが。しかしながら、責任をなんとか自分以外に押し付けたい人や、努力をするのが嫌な人にとっては最高にありがたいわけです。

ちなみに、サイコマルマインと呼ばれている某お方も、スピリチュアルに傾倒していますよね。

じゃあ、なぜSyamuさんは他責的な思考なのか?

Syamuさんに限らず他責的な人っていますよね。学校や会社で、自分が悪いのにまるで自分は悪くないかのように振る舞う人に出会ったこと、ありませんか?

私が考えるに、他責的思考は「承認欲求が歪んだもの」だと思います。自分で自分を承認したり、他者から承認されたりして、承認欲求を満たせる人は、自分の失敗や短所を認めてもアイデンティティが揺らぐことはありません。自分の悪いところを改善して成長すれば、さらに他者から承認され、より確固たるアイデンティティを形成する、という好循環が生まれます。

逆に、自分で自分を承認する力が弱かったり、他者から承認される経験が少ないと、自分の失敗や短所を認めれば認めるほどアイデンティティが揺らいでいきます。そして、アイデンティティの崩壊を防ぐために、他者に責任をなすりつけるようになるのです。しかも、他者に責任をなすりつけると、他者が下がるので相対的に自分が優位に立っているかのような感覚を味わえます。プライドも満たされる、というわけです。

まあ、Syamuさんが承認に飢えていたのは「ボクはマイホーム」を聞けば一瞬で理解できます。実社会で承認されず、家庭内ですら承認されなかったら、ネットに一縷の希望を託すのは当然の成り行きのような気がします。

他責的な人間を生まないためには

特に少年期から青年期にかけての教育と人間関係が重要だと思います。アイデンティティ形成に大きな影響を及ぼすからです。

家庭で、学校で、職場で……悪いところを叱責するだけの教育がまかり通っています。しかし、それでは何も解決しないどころか、第二、第三のSyamuさんを世に送り出してしまいます。(Syamuさんは一人で十分)。

じゃあ、どんな教育をすればいいのか。山本五十六兄貴はこう言っています。

やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。話し合い、耳を傾け、承認し、任せてやらねば、人は育たず。やっている、姿を感謝で見守って、信頼せねば、人は実らず。

ああ^~ もう涙が出るほど至言なんじゃ。

え、Syamuさん?

バイトして復活しろよオラァ(豹変)

スピリチュアルにハマる人、ハマらない人 (幻冬舎新書)

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 もう40個くらい記事を書こうかな……。