「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察16】カイト編 1章 中間報告A ~世界観~

1等当たったらsyamuさん復活のために1000万円使います……

だから、totoBIG当たってください……オナシャス……

さて、今回は中間報告ということで、1章の分析をまとめていきたいと思います。

ちょっと長くなってしまったので、3回に分けました。

はじめに

本文中に明記されているわけではないものや、予想の割合が多いものには、文頭に印をつけておきます。

★→ほぼ確実

☆→証拠不十分

○○(※△△)→作中では△△だが、○○と言い換えている

世界観

2つの宇宙(※異世界

まず、この物語の世界には2つの宇宙(※異世界)が存在します。

1つ目がアルガスタ、2つ目がユニフォンです。

★登場人物は、基本的にどちらかの世界に属しますが、「魔王教団」は例外的にどちらの世界にも属さない勢力として存在します。

アルガスタの地理

アルガスタには、王都ガラン、禁断の森(地下にラウル古代遺跡)、ゾット帝国騎士団の馬小屋といった場所があることが分かっています。

★カイト、ネロ、ミサの住居は、帝国騎士団の馬小屋の近くにあると考えられます。

各地点間の距離予想

☆帝国騎士団の馬小屋→禁断の森 40km以内

☆帝国騎士団の馬小屋→王都ガラン 4.8km以内

アルガスタの国家と組織

☆アルガスタには最低でも「ゾット帝国」と「アルガスタ王国」の2国が存在していると考えられます。

ゾット帝国=連邦国家

☆歴史上の神聖ローマ帝国が領邦の連合体であったように、ゾット帝国もアルガスタ王国を含む複数の国家の連合体であると考えると辻褄が合います。形式的には、ゾット帝国の領邦としてアルガスタ王国がある、ということになります。

☆同様に、アルガスタ騎士団はゾット帝国騎士団を構成する一騎士団であると考えると、辻褄が合います。

存在が明言されている組織

「ゾット帝国親衛隊」

  ☆作中では特に説明がない。字義通りならば、ゾット帝国皇帝の身辺警護部隊。

「ゾット帝国騎士団」

  ネロの父親が科学者として勤務。

  ☆おそらくカイトが将来的に所属する。

「アルガスタ騎士団」

  ☆ゾット帝国騎士団を構成する騎士団の一つ。警察組織に近い可能性あり。

  カイトの父親が隊長として勤務。剣やオートマチック銃、馬を装備。

  銃は銀色の粘着物を弾丸とし、着弾すると青白い電気が対象を包み麻痺させる物。

「ゾット帝国総合学校」

  魔法科が存在し、ミサが通っている。

  ★カイトやネロも通っている可能性大。

  ★最低でも、現代日本でいうところの小学校の役割を果たしている模様。

黒装束の軍団(※野営地でキャンプ張ってる連中)

「神の塔」を地上に出現させ、神の塔の頂上の祭壇に封印されている古代王を復活させるため、禁断の森へやってきた。マシンガンで武装。ミサとネロを捕縛する。

☆おそらく、古代王ウィリアムを復活させ、その力を利用してアルガスタを支配しようとしている。ストーリー的に、カイトたちの当面の敵。

☆構成員は2名以上、54名以下と予想される。

魔法と科学

アルガスタには魔法が存在します。魔法は非常に有用ですが、制限なく使えるわけではありません。魔力を消耗すると気絶し、使用者が気絶した時点で魔法の効力も消えてしまいます。

★総合学校魔法科に通うミサが、11歳の時点で既に複数の魔法を使用できることから、初等教育段階から体系的に魔法を習得する体制が整っていると考えられます。多くの魔法師が輩出され、社会で活躍していることでしょう。

★アルガスタは総じて現代日本よりも高い科学技術力を有しています。ただし、魔法が生活に浸透していることから、一部の科学技術が未発達であったり、逆に極度に発達していたりします。(例えば、テレポート魔法が存在するため、自動車や機関車が作られず、いまだに馬を移動手段として使用しています。その一方で、乗用の竜が存在するため、それを模してかホバーボードが開発されています。)

パワーグローブのように、魔法を動力とした機器も存在しており、魔法と科学が融合した高度な文明が築かれていることが分かります。

現在までに登場している魔法

「名称不明(テレポート)」

  ミサが使用。この魔法で馬を禁断の森から帝国騎士団の馬小屋に返した。

  ★一度も行ってない場所には使えない。

「ウォーターボール」

  ミサが使用。浮遊する大きなシャボン玉状のシールドで味方を包む。

「名称不明(火の球)」

  ルエラ姫が使用。手から火の球を発射する。

「シルバーレイン」

  ルエラ姫が使用。剣の雨を降らせる。

「名称不明(魔道具を作る)」

  ディーネが使用。切り株ベットや木の枕、木のテーブルを魔法で作り、一瞬で消し(または素材に戻し)ている。なお、ディーネは料理も魔法で行った可能性がある。

アルガスタの食卓

アルガスタには、リップル(架空の果物。小さな桃色の実)、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、キノコ、挽肉、ナス、トウモロコシ、カレーのルー(小麦粉や香辛料)、バターといった食材が存在しています。

作中に具体的な料理名が登場したのは、今のところ、8話のキノコカレーとリップルジュースだけです。

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 今まで書いたのをまとめているだけとはいえ、長いですね……。

中間報告Bに続きます。