「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察14】カイト編 1章 13話「古代王ウィリアム」

syamuさん生誕祭向けに投稿した動画「syamu game 政治を語る&国を動かすシーン集.gaizism」が4000再生を越えました。皆さま、本当にありがとうございます。

本編リンク:ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~ - 古代王ウィリアム

禁断の森へ来た動機について

以前の記事で、「世界を見ろ」的な祖父の遺言があったのではないか、と書きましたが、本文に「オレは冒険書を読んで世界を見て見たいと思った。」とあるので、禁断の森に来た動機は、完全にカイト個人の感情によるものだと言うことが判明しました。

ラウル古代遺跡の構造について

本文より、地上には複数の古代遺跡があり、それらはすべて地下のラウル古代遺跡につながっている、ということが分かりましたね。ラウル古代遺跡は地下にある特定の遺跡を指す呼称で、地上にある遺跡はラウル古代遺跡ではないようです。

また、カイト曰く、ラウル古代遺跡の中は荒れていた、フィーネ曰く、遺跡の壁や床には鉱石が埋め込まれている、ということで、遺跡が盗掘にあったのは事実のようです。

フィーネについて

予想通り、フィーネも姉ディーネと同じくラウル古代遺跡を守る番人のようです。カイトのオーヴと共鳴して石化が解けた、と言っているので、オーヴには石化(石化魔法?)を解く能力もあるのか……?

オーヴについて

今回の話で、オーヴとは凄まじいエネルギーを凝縮したものだ、ということが判明しました。オーヴに物質的な説明をつけるとは……僕は少しSyamuさんを侮っていたのかもしれません。ごめんなさい。

カイトのオーヴはオーヴの原石とのことなので、オーヴには原石と研磨したものがあると考えられます。ということは、オーヴは1つしかないようなものではなく、希少ではあるものの、ある程度の数が存在すると考えるのが自然ですね。

カイトの祖父について

カイトの予想を鵜呑みにするならば、カイトの祖父は何者に脅されてラウル古代遺跡に来て、最深部で何者かの隙を見てオーヴの原石を採取し、彼らからオーヴを守り、死に際に、最期まで隠してきたオーヴを孫カイトに託した、ということになります。

syamuさんの性格を考慮すると、この部分に嘘を書くとは考えにくいですので、多分この通りなのでしょう。

古代の出来事

本文に従えば、

① (ラウル帝国を治めていた)ウィリアム古代王がアルガスタを支配しようと闇落ちする。

② 妻アリーシャが呪い(?)と引き換えにウィリアムを封印。

③ ウィリアムの邪悪な穢れがラウル帝国を広大な森に変え、ウィリアムの怨念がラウル帝国の動物を魔物に変えた。

なのですが、これまで「呪い」で深い森になった、と説明していたのが、「邪悪な穢れ」にすり替えられていますね。また、「魔物」は古代人がラウル帝国を守るためにつくったもの、と書いていたのに、「怨念」が動物を魔物に変えたことになってますね。しかも、その後すぐに「アルガスタ中の動物達がハンターみたいに古代王の穢れで魔物になっちまう。」という文があります。

呪いなのか、穢れなのか、怨念なのか……これもうわかんねぇな。

ここは元から設定が矛盾していると考えられますので、無理やりにでも何かしら解釈をして前に進むしかありませんね。

黒装束の集団の目的について

本文によると、「神の塔」を地上に出現させ、神の塔の頂上の祭壇に封印されている古代王を復活させること、が彼らの目的のようです。多分ですが、黒装束たちは古代王ウィリアムを復活させ、その力を利用してアルガスタを支配しようとしているんでしょう。多分ですけどね。

カイトの父親の地位について

「アルガスタ騎士団隊長」って……お前、ゾット帝国騎士団じゃねえのかよ!

ゾット帝国騎士団とアルガスタ(王国?)騎士団の2つが存在するんですかねえ?

……これもうわかんねぇな(本日2度目)

考えられるのは2つです。「ゾット帝国騎士団にアルガスタ騎士団が属している」か、「ゾット帝国騎士団とアルガスタ王国騎士団は全く別物」か、どっちかでスゥゥゥ……

あと、団長じゃなくて隊長と書いてあるので、普通に解釈すれば、騎士団の中に複数の隊があって、カイトの父はその一隊を任されているということなのでしょう。

ジンとカイトの年齢差

カイトの方が年下らしい(どうでもいい)

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 「作者:なんだこれ・・・ ☆END☆」

↑こっちの台詞じゃい