「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察2】カイト編 1章 1話「禁断の森へ」

さて、1話の分析に入りたいと思います。

本編リンク:ゾット帝国騎士団カイトがゆく!~人を守る剣の受け継がれる思い~ - 禁断の森へ

アルガスタの技術レベルについて

あ、ネロが「デジタル腕時計」を装着していますね……。

……なんでよお!…設定集に!……書いてくれなかったんだよコンチキショォオォオォオォオォオォオ!…オォオォ!!

前回の記事で「実の歴史における1893年よりも高い技術力 」と書きましたが、

www.sankei.com

最低でも、実際の歴史における1972年よりも高い技術力を有している世界ですね。間違いない。というか、作中の腕時計は3D立体表示ができるし、出会ったばかりの魔物の姿をスキャンして、過去のデータと照らし合わせることもできるようです。……たまげたなぁ。Apple Watch 以上じゃないか! 

ちなみに、ミサが乗ってるホバーボード(映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のパクリ)は、実現したらしいっすね。↓

videotopics.yahoo.co.jp

なんにせよ、アルガスタの技術力は現代日本より上です。終わり!閉廷!

魔物の存在について

カイトが「こいつらなんなんだ? アルガスタに魔物がいるなんて聞いたことねぇぞ」と発言していますね。ここでの「アルガスタ」とは、世界名なのでしょうか?それとも「国名」もしくは「地名」なのでしょうか?

世界としてのアルガスタに「魔物」が存在しないとすると、カイトは「魔物」という概念を持たないため、「三匹の狼の様な」生き物を「魔物」と判断することができないはずです。よって、ここでの「アルガスタ」は地名もしくは国名と考えられます。ついでに、「アルガスタに魔物はいない」=「アルガスタ以外には魔物が存在する(可能性がある)」ということが分かります。

禁断の森の位置について

前述の理由から、「禁断の森」は、地名もしくは国名としてのアルガスタの中にあるようです。獣道が舗装されているわけないだろ(迫真)

剣について

あのさぁ……もっと銃とか使ってよ。騎士団からくすねたオートマチック銃があるのに、何で「剣の柄に手をかけ」るんでしょうかねー不思議ですねー。ジャック・チャーチル中佐なのかな?

現代でも儀礼用の服飾品として軍刀が使われているので、騎士団に剣があるのは不思議ではありません。しかし、これほど発達した文明に生きている人間が、実戦で銃よりも剣を使おうと思うものでしょうか?

とはいえ、我々には想像も及ばぬ未来の技術で、剣がオートマチック銃に匹敵する性能を持っているのかもしれませんね。

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 次は2話をやります……。

もうすでに満身創痍ですが……。