「ゾット帝国」を徹底解明

syamu game(裕P)さんが執筆した小説「ゾット帝国」を考察しています。

【ゾッ帝考察86】消えてしまったゾット帝国シリーズ本編を読む方法

昨日、本ブログは総アクセス数54000回を突破しました。いつもご覧いただき、ありがとうございます。

前回の記事では、対馬猫さん、生駒ちゃんさんからコメントいただきました。ありがとうございます!

ゾット帝国は滅びぬ

さて、2018年11月24日の一件で「小説家になろう」からゾット帝国本編が削除されてしまいました。

俺オナ民、とりわけ順文学者の皆様におかれましては、悲しみに暮れ、酒をあおった方も多いのではないでしょうか。

もちろん、ゾット帝国シリーズはsyamuさんの著作物ですので、本当は本人が削除した時点でもう諦めるしかありません。

しかし、「あの独特な文章をもう一度読みたい!」「今回の件でsyamuさんを知ったから、まだゾッ帝を読んだことがない......」という方もいらっしゃることでしょう。

まあ、syamuさんは自分を素材にしたMAD動画を喜ぶ発言をするくらい寛容な人ですし、ゾッ帝に未練があるわけでもないようですので、魚拓サイトを紹介する程度は問題ないと判断いたしました。(syamuさん、何か問題があれば Twitter の方にご連絡ください。)

ゾット帝国を読むには

① まずは「archive.today webpage capture」というサイトを開きます。

② 「URLで魚拓を検索」というグレーの欄に見たいページのURLを入力して「検索」を押します。

 ※ ゾット帝国カイト編のURL → https://ncode.syosetu.com/n2387co/

 ※ ゾット帝国ジン編のURL → http://ncode.syosetu.com/n7406co/

③ 保存されている過去のWebページが出てきます。クリックして読みましょう。Enjoy Zot Empire

なお、カイト編は1章6話までしか保存されていないようです。

カイト編を全部読みたい方へ

そのうち、どなたかが持っているカイト編のデータをアップして下さると思います。しかし、「もう待ちきれないよ!早く出してくれ!」という方は「syamu_sound」というAndroidアプリをダウンロードするという方法があります。Google play store で配信されており、カイト編全話が転載されています。

大野龍太郎の魚拓美―色彩美術画集

大野龍太郎の魚拓美―色彩美術画集

 

ぎ~く氏のようにちゃんと保存しておけばよかった......

【11.24 syamuさん復活事件】今回の配信で確認されたこと、疑問点、個人的な感想

先日、ニコニコ動画に投稿したU-FESでUUUM加入を電撃発表する大物YouTuberが、3万2000再生を超え、例のアレランキング過去最高8位を記録しました。ご覧下さった皆様、ありがとうございますやでほんま、投稿者からしたら。

今回の記事は個人的な予想や感想がメインなので、話半分に読んで下さい。

(以下の記事は、11月24日の配信がsyamuさん本人によるものであることを前提として書いています。が、まだ声だけなので、実際のところ100%本人であると断定できたわけではないことにご留意ください。)

今回の配信で確認されたこと

※ 配信の詳しい内容は syamu_game@ウィキなどでご確認ください。 

まず、syamuさん自身は「元気でやっています」ということで、一安心された俺オナ民の方も多いのではないでしょうか。また、撮影場所はあそびば貝塚店のようです。

次に仕事についてですが、現在就業はしておらず、(YouTuberを含めた)引きこもりの状態で金を稼ぐ方法を探しているようです。(探している、というか、ほぼ外部からのアクション待ちでしょうけども……)

また、「空海の本は一時読んでいた」という発言がありました。以前の記事でsyamuさんが空海に傾倒した理由について考察しましたが、今回の発言は②の「ゼログリッドの販売会社が出している空海本の影響説」の有力な証左となりえます。それに伴い、syamu代理が嘘をついている説が有力ではなくなりました。

Syamuという名前から改名予定であることや、「(Syamuの)笑い方は過去のSyamuという人格なんでね、今はちょっとできないと思います」という発言から、「syamu」というイメージから脱却したいという想いがあるようですね。

ゾット帝国の続編については完全に道が絶たれました。その一方で「いろいろ本読んでて、また新しい物語を、構成、構築を考えてましたんで」ということで、新作には期待が持てるかもしれません

最後に、今回syamuさんが「バーチャルユーチューバ―」や「クラウドファンディング」といった言葉を(どの程度理解しているかは別として)知っているということが分かりました。人間、歳をとれば何かしら知識が増えていくものです。我々の記憶にある2014年のsyamuさんと、現在のsyamuさんは、全く同じ人間というわけではない、といえるでしょう。

疑問点

まず、syamuさんをサポートしている人物は誰なのか?という疑問は当然あります。1.26復活事件の際のSyamu代理については、「あの方にもご迷惑をおかけしたんで、すいません」と発言していることから、当てはまりません。すると、この人は全く新しい登場人物という可能性が高くなります。ここでは、仮に新代理と呼称することにします。

次に、新代理がどこまでサポートするのか、という点についても疑問が残ります。

もちろん、新代理はこれまでの接触者と比べると非常にスマートに、かつ信憑性の高い方法で復活事件を演出しました。今のところ、自分の存在を殊更アピールすることもしていません。これは本当に素晴らしいですね。仮に、新代理がパイプ役となってsyamuさん本人とやり取りができるとなれば、syamuさんのYouTuber復帰の可能性は高くなります

とはいえ、もしsyamuさんがYouTuberとして本格的に活動するのであれば、様々な壁を乗り越える必要が出てくるでしょう。

例えば、自宅以外の撮影場所を探すにしても、無一文で住所が特定されているYouTuberに家を貸し出す優しい大家を探し出す必要がありますし、保証人になってくれる人も探さなければなりません。さらにはsyamuさんの収入が安定するまでの家賃は誰が払うのか?という問題もあります。

どこかの事務所に所属するならば、そことの契約交渉をしなければなりませんし、事務所に所属しないならば法人を設立するか、個人事業主の届け出を出し、お金が動けば会計処理を行い、利益が上がれば税金を払い、人を雇えば社会保険料を納めなければなりません。

至極当たり前のことですが、たくさんの社会人が、こういった仕事を毎日毎日、真面目にこなしているから世の中は回っているわけです。(この点について、すべての労働者は胸を張るべきだと思います。)こういった業務をすべて新代理が行うとなれば、負担は凄まじいものになります。そこまでいくと、もはや起業家です。

となれば、新代理の役割は定期的な配信のサポートとSNS運用が限界なのではないでしょうか。つまり、現在はUUUMなどのYouTuber事務所のスカウト待ち、という状況なのでは……と予想します。

個人的な感想

自分はゾット帝国シリーズの考察をしたくてブログを書いていたので、続編の望みが絶たれたことや、なろうのアカウントが消えたことに非常にショックを受けています。もちろん、syamuさんの新作小説が読みたいという想いはありますが……ブログ改名しようかな……。

YouTuber教室 (マンガでマスター)

YouTuber教室 (マンガでマスター)

 

 生駒ちゃんさん、id:xldeas999さん、コメントありがとうございます!

【11.24事件まとめ】俺氏、syamuさん復活を予言してしまう

※ この記事の最終更新は 2018年11月26日0:50 です。

お久しぶりです。前回の投稿から1ヶ月半以上が経過してしました。

11.24 syamuさん復活事件の流れ

事件の発端はこちらのツイート

2018年11月24日16:25:23にツイートされています。

その直後の16:26に、ゾット帝国を執筆していた時代にsyamuさんが使っていた「裕P(@hamakawa20153)」というTwitterアカウントで、先ほどの「syamu(改名予定)」のアカウントが「新アカウント」として紹介されます。

ほどなくして新しいツイートがされます。

宣言通り、小説家になろうのアカウントは消されてしまいました。

 ※ ゾット帝国カイト編のURL → https://ncode.syosetu.com/n2387co/

 ※ ゾット帝国ジン編のURL → http://ncode.syosetu.com/n7406co/

同日17:31に以下のようなツイートがなされます。

宣言通り、裕PのTwitterアカウントは消されてしまいました。

 ※ 裕P(@hamakawa20153)のURL→https://twitter.com/hamakawa20153

そして、同日18:43にPeriscope(Twitter公式生配信アプリ)でライブ配信を行ったようです。

(ライブの内容に関しては多くの方がまとめているので割愛します。)

声のみなので、まだ100%本人と決まったわけではありませんが、過去の復活騒動と比べると比較的信憑性が高いと言えます。

翌25日21:52には、以下のようなツイートを行いました。

偽アカウントが出始めてきていたので、その対策と、今後も配信をする予定がある、というアピールでしょうね。二回目の配信はいつになるのか、注視したいと思います。

事件の影響

前回同様、騒動から一日も経たずに凄まじい影響を残しています。

① 「syamuさん」が日本のTwitterトレンドで1位に

24日19時~20時ごろランクインした模様。

世界のTwitterトレンドでも6位にランクイン。

また、24日19時40分ごろ、Yahoo! JAPAN のリアルタイム検索キーワードでも1位になったようです。

② ライブの再生数が約5時間で150万回を突破

前章で挙げたライブ配信のリプレイですが、24日21時30分ごろには100万再生を超え、23時50分ごろには150万再生を突破しました。26日0時30分現在では244万再生を越えていました。

③ HIKAKIN氏がsyamuさん復活に言及

さらには、相互フォローになった模様。

④ 丸山穂高衆議院議員がsyamuさん復活に言及

相互フォローになった上に、DMで何かしらのやり取りをしているそうです。

なお、丸山氏とsyamuさんの関係については、こちらの動画の5:21以降をご覧下さい。まあ、作ったのは私なんですけどね、初見さん。

⑤ Twitterの新アカウントのフォロワーが開設から約5時間30分で15万人を突破

24日22時ごろ、syamu(改名予定)はフォロワー数10万人を突破、23時54分には15万人を突破しました。26日0時30分現在では23.7万人を越えていました。

⑥ その他の影響

岡崎体育氏と相互フォローになる。

※ 岡崎体育氏は日本のシンガーソングライターです。2016年にメジャーデビュー。同年に放送が開始されたアニメ『ポケットモンスター サン&ムーン』のエンディング曲にも採用されました。

西村博之氏にフォローされる。氏は25日に行ったYouTubeLiveで「syamuさん連絡ください、ガジェ通に」と発言。

※ 西村博之氏は、2ちゃんねるの開設者、東京プラス代表取締役未来検索ブラジルの取締役。

俺氏、syamuさん復活を予言してしまう

私が2018年11月24日03:04に投稿した動画がこちらです。

www.nicovideo.jp

なんだこれは…たまげたなあ。

これは完全に予言ですね(言いがかり)

いやあ、1か月ぶりくらいに丸1日休みになったんで、syamuさんの動画作ろうかなぁと思って作ったら、すごく良いタイミングに投稿することができました。こんなこともあるんですねぇ......。

※ この動画ではUUUMさんの著作物をガッツリ使ってしまったので、そのうち消されると思います。UUUMさん許してください、何でもしますから!(何でもするとは言ってない)

雑草

雑草

 

syamuさんのなろうアカが消えてしまったのがとても悲しいです。おそらく、どなたかがゾッ帝の内容を再びアップして下さるとは思います。しかし、syamuさん本人が手打ちした文章は消えてしまったわけで……。行きつけの飲み屋が突然閉店したかのような、寂しい想いがあります……。

【ゾッ帝考察85】最終報告 第七章「勢力と組織」

小説家、詩人、歌人俳人。いずれ功名心の強い業突張りである。人間の屑のようなやからである。

―― 車谷長吉

第七章「勢力と組織」

7.1 アルガスタの公的な組織

アルガスタ(世界)における最大勢力はゾット帝国であろう。この国は(地名としての)アルガスタの大部分を有していると考えられ、相応の行政組織と軍事力を保有している。ストーリー上では、基本的に「善」の側として描写される。

ゾット帝国親衛隊

ゾット帝国皇帝直轄の軍隊。主に皇族警護を任務としている。

ゾット帝国皇帝は実質的にアルガスタ王が兼ねているため、ゾット帝国親衛隊も実質的にはアルガスタ王国親衛隊と同一の組織であると予想される。

アルガスタ王国親衛隊

アルガスタ国王直轄の軍隊。主に王族警護を任務としている。隊長はジン、フジが所属している。

給料は高額。装備は軍服、帽子、マント、防弾チョッキ、革手袋、革靴、肩掛けの鞘、腰にホルスター。武装は剣とオートマチック銃。特別な任務に就く者は、王家の紋章が記された腕章をつける。

ゾット帝国騎士団

ゾット帝国の軍隊 兼 警察。

ゾット帝国がアルガスタ王国を含む領邦国家であるのと同様、ゾット帝国騎士団もアルガスタ王国騎士団を含む各領邦の騎士団の総称であると考えられる。

馬小屋などの施設を保有武装は主に剣とオートマチック銃。ネロの父親が科学者として勤務しており、兵器の開発などを行っている。

アルガスタ王国騎士団

アルガスタ王国の軍隊 兼 警察。複数の隊によって構成されている。カイトの父親が隊長として勤務している。

ゾット帝国総合学校

ゾット帝国の初等教育中等教育機関と考えられる。魔法科など、複数の学科を設けている。少年期のカイト、ネロ、ミサが通学。

トロール

西アルガスタ国の行政組織。警察と消防・救急を兼ねたような組織であると考えられる。レスキュー車やエアバイクを保有

西アルガスタ国では政治腐敗が蔓延しており、パトロール隊も例外ではない。隊の上層部はジョーとつながっているため、ジョーの犯罪行為を現行犯でも取り締まることができない。さらに、ジョーは隊の装備品にまで口を出せるなど、強い影響力を及ぼしているため、パトロール隊はジョー支配下にあると言っても過言ではないかもしれない。

7.2 アルガスタの反社会的な勢力

黒装束の集団

カイト編1章での敵。

ウィリアム王を復活させ、その力でアルガスタを支配しようとしている覆面集団。構成人数は3名~54名。マシンガンで武装

ウィリアム王は過去に魔王と化し封印されたと考えられる。そのウィリアム王の復活を画策するということは、魔王教団もしくはその一派である可能性が高い。

ジョーの派閥

ジン編1章~2章の敵。

西アルガスタ国を牛耳っている武器商人ジョーを中心としたマフィアのような組織。

正式名称は不明だが、構成員は「組員」と呼ばれている。

7.3 ユニフォンの公的な組織

町長

各 "町" には町長という役職があり、"町" を代表している。よって、各 "町" には自治的な行政組織も存在すると考えられる。

憲兵

"国" に属する軍隊 兼 警察。"都" に本部がある。

複数の隊によって構成され、定期的に部隊ごと異動しながら各 "町" を警備していると考えられる。憲兵団長は政宗、一番隊隊長は伊藤。刀や非殺傷型の銃で武装。隠密集から情報を仕入れている。

7.4 ユニフォンの民間組

遊郭十六夜

性的サービスを行わない遊郭。八重が経営。遊女に神楽がいる。

最近、近くに大きな遊郭ができたため、今は常連しか来ない。

建物は憲兵団長の政宗が出資して建てられたもの。全体的に忍者屋敷のような造りになっており、隠し扉や隠し階段などのギミックが多くある。地下にはくノ一の訓練所もある。

隠密集

遊郭十六夜を拠点に活動する忍び集団。勘兵衛一派との対立により、男性の忍びは全滅。梓が、くノ一の隊長(実質的に隠密集のリーダー)を務めている。

秘密結社

ユニフォンに逃れたアルガスタの王族を守ることを目的として活動している。

佐藤葛城が所属。隠密集から情報を仕入れている。

7.5 ユニフォンの反社会的な勢力

裏政府

ジン編4章~5章での敵。具体的な目的は不明。

本編で言うところの「影の組織」とは「裏政府」を中心とした非合法組織の総称と考えられる。「烏組」を発足させ使役している。

烏組

裏政府旗下の武力組織。洗脳技術で村人を兵に仕立て上げようと実験をしている。

隊長は甘楽、副隊長は洗脳された杉森勘兵衛(ジン編5章で死亡)。

注射すると怪物化する薬物なども研究している。

紅桜

斎藤隆盛を頭とするならず者の集団。ただし、斎藤隆盛が(たいした理由が明示されるわけでもなく)飯屋を爆破しているので、過激な武装集団レベルの可能性もある。

一条仁と勘兵衛の派閥

武器商人、勘兵衛(中身は木下佑蔵であると考えられる)と、一条仁(転生前は木下信二)が率いる集団。"町" を裏で支配し、国盗りを目的として行動している。

お菊、麻里亜、銀二、龍之介、勝、哲、安などが所属。

※ 本報告書では「死後の勘兵衛=木下佑蔵説」、「一条仁と勘兵衛は同派閥説」を採る。

7.6 アルガスタとユニフォンで活動する勢力

魔王教団

カイト編2章、ジン編3章の敵。百年前に討伐隊によって封印された魔王を復活させようとしている集団。主に魔族によって構成されている。

戦闘部隊は魔王軍と呼称されている。紅月の日にアルガスタ(世界)各国の王族を襲撃した。それまで、魔王教団の者は一般民衆に化けてアルガスタに潜入していた。なお、王族に化けようとすると拒絶反応が出るようだ。

紅月の日の事件で、魔王教団はアルガスタ征服のために人間を魔物にして使役したことが判明している。

ジードが「寿命は1,000年」、「魔王とはテレパシーで連絡を取り合っている」と発言しているため、他の魔王教団の者も同様の能力を持っている可能性がある。

ニコル(魔王)、アスカ、ジェイ、アリス、千春が所属。

総アクセス42,000突破、ありがとうございます。

仕事が忙しく半月ほどブログを更新できていませんでしたが、やっと新しい記事を投下することができました。次はいつになることやら……

おいしいけど、おいしいさん、コメントありがとうございますやでほんま、俺からしたら。

【Syamu復活方法論】我々はsyamuさん復活のために何ができるのか

偽syamu代理が釣り宣言をして逃げましたが、皆さん……いかが、どうでしたか?

私の正直な感想としては、もっと引っ張ってくれても良かったかなと。

最初にツイートを読んだ時、矛盾の多さと回りくどさが非常にsyamu代理っぽくて、一瞬「本物か?」と思ってしまいました。その後、「来月」と言っていたのを「明日の午後5時」と言ったところで「あーこれは望み薄だな」と思ったのですが、正直、午後5時に未発掘本編の一部とかを投稿されたら信じてましたね。

そもそも「復活」とは

今年の1.26事件のように動画やキャスの形でネットに姿を現すのが「復活」だと考えている方が多いようですが、私は昔のようにsyamuさんが自分の意志で継続的に動画投稿をできる状態が「復活」だと考えています。

むしろ、1.26事件のような中途半端な復活は、syamuさんの家族の監視の目を強める結果になると思います。本スレの存在は2014年からご家族にバレていますしね。

syamuさんを復活させる可能性があるのは誰か

当たり前といえば当たり前のことなのですが、そもそもsyamuさんが有名になったのは自らの行為でヘイトを集めたからです。つまり、syamuさんのファンはアンチを兼ねているわけで、純粋に善意でsyamuさんを復活させよう、などというファンはいないに等しいわけです。

もしいるとすれば、尋常ではないレベルの超熱狂的なファンでしょう。そんな人がsyamuさんの家族を説得できるとは到底思えません……。ドン引きされてドアを閉められるのが関の山でしょう。

残るは、syamuさんには興味ないものの、金が稼げるなら何としても復活させてやる、というようなヤクザ的ビジネスマンですが……そんな人とsyamuさんが長続きするかというと疑問ですね。

そういうわけで、結局のところ、syamuさん本人に自分の力で復活してほしい、というのが俺オナ民共通(じゃないかも知れへんわ)の願いなのですが……その可能性は言わずもがなです。

とはいえ、それだとあまりに救いがなさすぎますよね。我々にできることは何もないのでしょうか?

救いは無いんですか!?

syamuさんが復活するためには、彼の家族にsyamuさんに動画投稿させた方が得だと思ってもらわなければなりません。

人間を動かす最もシンプルな方法は、皆さんご存知の通り、お金です。

「なんのお返しもないけど○○してくれ!」より、「100万円あげるから○○してくれ!」の方がしたくなりますよね。

「いやいや、他人に何百万もポンとあげれるほど収入ねえわ!」という皆さん、ご安心ください。少額でもみんなで出し合えば大金になります。

例えばあなたが Youtuberや動画配信者ならこういう方法がありますよ。「syamuさんが復活して自分とコラボしてくれたら○○円払います!」と動画で宣言するんです。

大物Youtuberであるsyamuさんとコラボしたら100万再生は行くでしょうから、1再生0.1円とすると10万円払ってもトントンですね。さらに登録者も増えるでしょうから、むしろプラスです。

こうして10万払うと宣言した人が仮に30人いれば、syamuさんは復活後に300万円の収入を確約されたことになります。

一般の方の場合、直接的利益はあまり多くありませんが、SNSで「syamuさんが復活してオリジナルマグカップ販売してくれたら5000円払います!」や「オフ会開いて握手してくれたら1万円払います!」などと宣言してみてはいかがでしょうか。

SNSで呟くだけ、という非常に簡単なことですが、みんなが宣言して金額が詰み上がれば、復活後のsyamuさんの収入や経済効果を推し量る一定の目安として機能します。

というわけで

言い出しっぺだし、まずは自分がやらないと、と思いまして Twitter で呟いてみました。

これで1万円は確定ということになりますね。

ご覧の通り、「#syamuさん復活基金」というハッシュタグを作りましたので、もしよかったらお使いください。

なお

「俺はガチでsyamuさんの復活を支援したいんじゃ!」という方は、以下の記事をご覧ください。

【Syamu復活方法論】Syamuさんを復活させるには(格安編)

【Syamu復活方法論】Syamuさん復活にかかる費用を試算(確実編)

復活 (字幕版)

復活 (字幕版)

 

丸山穂高議員が Twitter で偽syamu代理にガチギレしててワロタ

【『これが~ユージの歩く道!』考察】第十一回「ユージ編に関するイラストについて」

ユージ編の考察をする者として、あってはならないデカいミスをやらかしました……

(間違い)前川裕二

(正しい)前川祐二

過去に公開した10記事のうち8記事で上記の誤りが発覚しましたので修正いたしました。本当にすみませんでした……。

ゾット帝国は「P」名義で書いてたから間違えちゃった じゃないかよぉー!(銀河万丈)アーシイェウェウワァウワァ?アウアウアー。

月神時代のイラスト

syamuさんは「月神」時代にニコニコ静画にいくつかイラストをアップしているのですが、そのうちの2枚がユージ編に関係すると考えられています。

このイラストの存在をすっかり忘れていました。

ササッと考察しようと思います。

※ なお、『コミPo!』というサービスを使って作られたイラストなので、syamuさんがキャラクターを描いたわけではありません。

1枚目のイラスト

出典:デートの約束をすっぽかすユージ。 - ニコニコ静画 (イラスト)

前川祐二と思われるキャラ(右)と「美穂」と呼ばれているキャラ(左)が描かれていますね。2人のセリフから、祐二と美穂が恋仲であることが分かります。

恋人とのデートをドタキャン、その理由が早く帰ってゲーム実況をしたいからって……クズ過ぎる……。ニコニコ動画で名を馳せたい、という部分からも、syamuさんが祐二に自身を投影していることが分かりますね。

2枚目のイラスト

出典:ユージの待ちぼうけ。 - ニコニコ静画 (イラスト)

前川祐二(左)と謎の女性キャラ(右)が描かれていますね。謎の女性キャラのセリフから、美穂というキャラの名字は「水瀬」で、かつ、水瀬美穂は陸上部に所属している、ということが分かりますね。

祐二もクズでしたが、朝練の予定も伝えずに恋人を待ちぼうけさせる美穂も結構クズですね(笑)

水瀬美穂って誰?

ユージ編の人物設定を読んでも「水瀬美穂」というキャラは見当たりません。

実は、この2つのイラストが描かれたのは2011年10月なんです。ユージ編の本編(1話~4話)が投稿された約2年後になります。もしかすると、syamuさんはユージ編の人物設定もろくすっぽ覚えてなかったのかもしれませんね……。

とはいえ、これもユージ編に関する数少ない資料の一つなので、無視するわけにはいきません。無理やりにでも解釈することにします。

さて、イラストの投稿時期はユージ編よりも、ユージの幼少期編(2012年6月頃)に近いですね。このことから、水瀬美穂はユージの幼少期にかかわる人物であると予想しました。

ユージの幼少期にかかわる人物といえば、ユージ編4話で登場した "男の子"と"女の子" ですね。よって、水瀬美穂はユージ編4話に登場した "女の子" である可能性が高い、と言えるのではないでしょうか。

ということは……

これまで祐二とくっつくヒロインは水木彩であると考えていました。がしかし、イラストが正史とすれば祐二とくっつくのは水瀬美穂となります。

じゃあ水木彩はどういう立ち位置なんだ?という疑問もありますが、まあ、サブヒロイン的なものなんでしょう(適当)

ちょっと気にかかるのは、木彩と瀬美穂の名前に「」という漢字が共通していることです。「コミPoでユージのイラスト作りたいと思いまスゥゥゥ……。あれ? ヒロインの名前なんやったかな? 水……え?」みたいになった結果、「忘れたんで水瀬美穂にしまスゥゥゥ……」みたいな感じで名前が変わった可能性が無きにしもあらず……。いや、さすがにヒロインの名前を忘れることはないか!

DVD>水木彩:ヴィーナス (<DVD>)

DVD>水木彩:ヴィーナス ()

「おいしいけど、おいしい」さん、「対馬猫」さん、「オラカイト」さん、コメントありがとうございますやでほんま、ブログ主からしたら。

昔書いた記事へのコメントも大歓迎です!

みんなでシャム学を ハッテンシテ…❤ 素敵なことやないですかぁ……

【『これが~ユージの歩く道!』考察】第十回「まとめ① 順文学作品の系譜」

ユージ編は考察している人が少ないためか、読んで下さった方が比較的多いみたいで本当に嬉しいです。ゾット帝国シリーズよりマイナーなユージ編ですが、これを機に人口に膾炙してほしいですね。

※ 今後、『これが~ユージの歩く道!』を「ユージ編」と略すことがあります。ご了承下さい。

まとめ①

ゾット帝国シリーズとの共通項

執筆リセット手法

2009年12月、syamuさんはpiaproにユージ編1話~4話を投稿します。これらはプロローグと題されており、主人公・前川祐二の幼少期について書かれていました。以後、更新はされませんでしたが、プロットから察するに5話以降で本編が始まり、高校生になった前川祐二が描かれる予定であったと考えられます。

さて、約2年半後の2012年6月頃、syamuさんは「小説家になろう」に「シャムたん」という名前で『これが~ユージの歩く道!~幼少期編~』という小説を投稿します。すぐに削除されてしまったらしく内容は不明ですが、タイトルからpiaproに投稿された話と関連性があるのは明らかです。

おそらく、piaproユージ編のプロローグと本編の間の時期を取り扱ったものでしょう。要するに、以前書いていた小説の設定を流用した上で、その小説の過去編を新しい作品として執筆した、というわけです。

ゾット帝国シリーズも最初に第三部が執筆されていましたが、その途中で「100年前のエピソードが書きたくなった」として執筆を中断し、第三部の設定を流用してその過去編である第二部を書き始めます。さらに第二部を早々に放棄すると、その設定を流用し、第二部の過去編である第一部の執筆をはじめます。

執筆放棄→設定を流用→過去編を執筆

このようなsyamuさん特有の執筆リセット手法はゾッ帝以前から存在したのです。

ダブル主人公方式

ユージ編にはいくつか不可解な点があります。

まず、ユージ編のプロットとされているものが2つあることです。1つは「ほーい、ついに来たよ | 初音ミクの発表会」で確認できるプロットで、主人公が風紀委員長のヒロインと toLove り、彼女に振り回される生活を送るというもの、もう1つは「piapro - 作品 - Syamu_game @ ウィキ - アットウィキ」で確認できるプロットで、主人公が不治の病に侵された後輩と仲良くなり、彼女を助けようと奔走するというものです。

後者のプロットでは

主人公の敵は誰か?何か?=悪役:風紀委員長と風紀委員。彼女を助けられない現実

男女の出会い:

A・お互いの恋を実らせるという、主人公とヒロインは共通のピンチに陥り、敵対する異性とやむをえず手を組む事に。
B・主人公が登校中、通学路に熱を出して倒れている、後輩の女生徒に出くわす。主人はこうは彼女のピンチを救う

といった、一見すると、本筋と関係ない設定が混じっていると思われるような記述も散見されます。

次に、作者を投影した男性キャラが2人いるという点です。前川祐二の誕生日である3月4日はsyamuさんの誕生日と一致、沢木拓哉の誕生日である4月3日はsyamuさんの誕生日の月と日を入れ替えたものです。なお、沢木拓哉の家族設定はsyamuさんの家族構成と酷似したものになっています。

このような不可解な状況を説明する一つの仮説として、ユージ編もダブル主人公方式を採っていたのではないか、ということが考えられます。

例えば、ゾッ帝第一部・第二部はカイトとジン、第三部は佐藤光秀と木下信二(=一条仁)というダブル主人公方式を採っています。

前川祐二が1つ目のプロットの主人公、沢木拓哉が2つ目のプロットの主人公(もしくはその逆)と考えると辻褄が合います。

ダブル主人公仮説を裏付ける状況証拠はこれだけではありません。

主要人物の構成

ゾッ帝カイト編における主要人物の構成は、

熱血な男性主人公+男性の親友+女性の親友(ヒロイン)

となっています。具体的には、

カイト編第一部 → カイト+ネロ+ミサ

カイト編第三部 → 佐藤光秀+宗次郎+茜

です。

ゾッ帝ジン編における主要人物の構成は、

父との関係に問題を抱える男性主人公+ヒロイン

となっています。具体的には

ジン編第一部 → ジン+麻里亜(後に死亡)→ルビナ

ジン編第三部 → 木下信二+お菊

です。

さて、ユージ編1話~4話では、以下のような主要人物の構成が示されました。

" 少年 "(前川祐二)+" 男の子 "+" 女の子 "(ヒロイン)

これはカイト編と同じ構成です。なお、プロローグの時点では臆病な少年である前川祐二ですが、設定(高校2年時)では熱血漢ということになっています。

そして、沢木拓哉は

履歴:父親の会社の後継者になる事を嫌う

過去のトラウマ:現実逃避のため問題児になる

 というキャラ設定があり、父親との問題を抱えていることが分かります。これはジン編の主人公と同じです。

このように、主要人物の構成さえもゾッ帝以前から存在したと考えられるのです。

順文学作品の系譜

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前章では、執筆リセット手法、ダブル主人公方式、主要人物の構成の3点をゾット帝国シリーズとの共通項として挙げました。これを仮に「順文学的特徴」と呼称することにします。

ユージ編は初期小説作品と(順文学の最高傑作である)ゾット帝国シリーズの過渡期に位置します。残念ながら、初期作品の詳細が分からないため、順文学的特徴の出現時期を特定することはできません。

しかしながら、最低でも、

『これが~ユージの歩く道!』は『ゾット帝国』シリーズのベースである

ということは言えると思います(本人が意識していたかどうかは別として)。

先ほどの画像を見ていただくと分かりやすいのですが、syamuさんって2009年から3年ごとに小説書いてるんですよね。今年は2018年。もしかしたらどこかで小説を投稿しているのかもしれません…… あ、パソコン使えないんだっけか(苦笑)